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「理系女子大学院生と企業等との交流会」を開催しました

2019年1113日(水)1330分~1730分、大阪大学銀杏会会館3階(吹田キャンパス)にて、女子大学院生と企業等との交流会(第5回大阪男女協働推進連携会議)を開催しました。

女子大学院生の育成、研究力向上及び博士後期課程への進学後押しを目的に、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)の共同実施機関・協力機関である企業や研究機関との産学連携により開催したもので、6研究科の研究科長推薦による女子大学院生103名(※)、企業等56名(20機関)が参加しました。(※)理学研究科、薬学研究科、工学研究科、基礎工学研究科、情報科学研究科、生命機能研究科

交流会は、西尾総長からの女子大学院生に対する期待や激励、企業等への感謝などの熱い想いが込められた開会挨拶で幕を開けました。
次に、企業等が事業内容の紹介や期待する人材についてスピーチを行い、全女子大学院生が耳を傾け、その後、学生及び企業等が理工系とライフ系に分かれて企画が進行しました。

「学生自己紹介」として女子大学院生が1分間で研究内容等の紹介を行い、企業等の方々へアピールをしました。その後、「ポスター発表」として、企業等の方々が女子大学院生のポスター掲示場所を訪問し、女子大学院生の研究発表に耳を傾け、活発な意見交換が行われました。また、女子大学院生同士が研究について意見交換をしている場面も多くみられました。
「企業等ブース訪問」として各女子大学院生が興味をもった企業等のブースを訪問し、より詳しい事業の説明を受けたり、大阪大学OG社員の経験談を聞いたりして質問を行うなど、積極的な交流が行われました。
交流会終了後は会場を移して情報交換会を開催し、和やかな雰囲気でより一層の交流が図られました。

この交流会を通じて、女子大学院生は普段話す機会のない企業等の方々と自身の研究内容について積極的な意見交換を行うことができ、実社会における研究の可能性や他の分野との研究の関連性など、新たな気づきを得る場となるとともに、学生同士のつながりを生むきっかけとなりました。また、運営スタッフとして、女子大学院生が参加し、運営側としても重要な役割を担いました。

この交流会を契機に、女子大学院生と企業等の間で相互の理解が深まり、今後自身の研究をより発展させるため博士後期課程に進学する女子大学院生が増え、新たな社会価値の創成に貢献する女性リーダーが多く生まれることが期待されます。

女子大学院生に質問をする西尾総長 総長と女子大学院生との集合写真
企業等の紹介風景 学生自己紹介の風景
 ポスター発表をする女子大学院生  ポスター発表をする女子大学院生
 企業ブース風景 情報交換会で挨拶をされる
  サラヤ㈱ 総務人事本部 取締役本部長
  村井雅子氏
大阪大学男女協働推進宣言

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