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人権問題に関する講演会を開催します

「知識と技術の共同創造――インクルーシブなアカデミアを目指して」


大阪大学では、人権問題に関する啓発行事として、人権問題に関する認識と理解を深めるため、講演会を毎年開催しております。
今年度は、「知識と技術の共同創造--インクルーシブなアカデミアを目指して」をテーマとして、以下のとおり開催することとなりました。
教職員・学生及び学外一般の方々の積極的な参加をお待ちしています。

【日 時 】
令和2年9月30日(水)14時00分~16時00分
(Cisco Webex Events を利用したオンライン開催)

【講 師 】
熊谷 晋一郎 氏 (東京大学先端科学技術研究センター 准教授)

【内 容】
医学や心理学、社会福祉学といった研究の受動的な対象の位置に置かれてきた障害や病のある当事者が、研究者の側に立つことで、そこから産み出される知識や技術をよりインクルーシブなものに変えるべきという問題意識は、当事者がリードし、専門家とともに科学的実践を推進する co-production of research の重要性が 2018年10月に雑誌 Natureで特集されるなど、国際的にも重要なトピックとなりつつある。

本講演では、日本固有の co-production 実践ともいえる「当事者研究」について、その歴史・理念・理論・方法論や、自閉スペクトラム症研究への応用などを紹介する。また、東京大学における共同創造を推進する目的で、2018年10月にスタートしたuser-researcher(当事者研究者)制度の意義と課題を述べる。
最後に、2020年4月から始まった、苛烈な競争原理のもとで排除的な文化が広がりやすい大学を物理的・制度的のみならず、文化的にも インクルーシブなものに変革することを目指す「インクルーシブデザイン ラボプロジェクト」について紹介する。

【対象者】全教職員、学生及び一般の方

【申込方法】以下URLから直接申込
https://osaka-u.webex.com/osaka-u-jp/onstage/g.php?MTID=ee418c9d6a303546d47ebf61daa143a5b

チラシはこちら

<問い合わせ先>
大阪大学総務部総務課法規係
06-6879-7015
jinkenmondai01[at]ml.office.osaka-u.ac.jp
※メール送信時には[at]を@に置き換えてください。

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