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性的マイノリティの取組指標「PRIDE指標2020」において、 大学で唯一、2年連続で最高評価の「ゴールド」を受賞!

2020年11月11日、本学は、LGBTQなどの性的マイノリティに関する取組を評価する指標「PRIDE指標2020」(※1)において、大学で唯一、2年連続で、最高評価の「ゴールド」を獲得しました。

「PRIDE指標」は、任意団体work with pride(※2)により、「企業・団体等の枠組みを超えてLGBTQが働きやすい職場づくりを日本で実現する」ことを目指して、2016年に策定されました。

本学は、2017年7月19日に、『大阪大学「性的指向(Sexual Orientation)」と「性自認(Gender Identity)」の多様性に関する基本方針』を公表するとともに、「ALL GENDER」トイレを設置するなど、積極的にSOGI(※3)に関する取組、啓発活動を進めてまいりました。

2020年9月15日には、学内外に対して男女協働推進・SOGIの理解をさらに拡げるため、総長をはじめとする役員と幹部職員(本部部長級職員)22名が率先し、「イクボス宣言×SOGIアライ宣言」を行いました。

本学は、今後一層、総長はじめ学内構成員が一丸となって、多様な個性が輝くキャンパスの実現に向け、取組を推進します。
そして、このダイバーシティ&インクルージョンの姿勢が社会にも広がっていくよう、発信を続けていきます。

大阪大学「ワニ博士」


(※1) Policy:行動宣言、Representation:当事者コミュニティ、Inspiration:啓発活動、Development:人事制度、プログラム、Engagement/Empowerment:社会貢献・渉外活動の5つの指標に分類、各指標内に評価項目を細分化して設定しています。本学は2019年に初めて応募しました。

(※2) 企業などの団体において、LGBTQ 、すなわちレズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーなどの性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体。日本の企業内で「LGBTQ」の人々が自分らしく働ける職場づくりを進めるための情報を提供し、各企業が積極的に取り組むきっかけを提供することを目的としています。2016年に日本初の職場におけるLGBTQなどのセクシュアル・マイノリティへの取組みの評価指標「PRIDE指標」を策定。

(※3)SOGI
Sexual Orientation(性的指向)とGender Identity(性自認)の英語の頭文字をとった言葉です。どの性別の人を好きになるか(性的指向)と自分自身の性別をどう認識するか(性自認)は別の概念です。よく使われるLGBTという言葉はセクシュアル・マイノリティの「人」を限定的に表しますが、性的指向も性自認もグラデーションであり、マジョリティ・マイノリティの二分割はできません。大阪大学では、「すべての人がそれぞれの性的指向・性自認をもっている」という考え方に基づき、性的マイノリティだけでなく、多数派も含めたあらゆる人の性の在りようを示すSOGIという文言を選択しています。

大阪大学男女協働推進宣言

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