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SOGIをテーマにした池田市教職員研修で、本学教員・学生が登壇しました

2020年11月10日(火)15時00~17時00分に、池田市役所5階大会議室にて池田市小中学校の教職員等を対象に、SOGI(※1)をテーマとした人権研修が実施されました。参加者は29名。
研修会のテーマは「多様性を受け入れるとは~個性を発揮し一人ひとりが活躍できるまちに~」。
学校内や地域でだれもが自分らしく自由に生きられ、取り残されない学校・地域社会づくりを目指し、実施されました。

研修会には、本学COデザインセンター ほんま なほ 教授、キャンパスライフ健康支援センター 石金 直美 准教授(男女協働推進センター広報・意識啓発部門長)が、SOGIの問題に関して積極的に活動している本学学生2名とともに登壇しました。

研修会では、性や性別をめぐる多様なあり方が日常の中で自由に選択され語り合える環境になるよう、それぞれの登壇者の立場から多角的に語られました。参加者それぞれが自身の行動を見つめ直し、多様性を受け入れるとはどういうことか考える機会となりました。

本学は、2017年7月19日に、『大阪大学「性的指向(Sexual Orientation)」と「性自認(Gender Identity)」の多様性に関する基本方針』を公表するとともに、「ALL GENDER」トイレを設置するなど、積極的にSOGIに関する取組、啓発活動を進めています。

一人ひとりの多様な個性が尊重され、ダイバーシティ&インクルージョンの姿勢がさらに社会にも広がっていくよう、今後も発信を続けていきます。

大阪大学「ワニ博士」


(※1)
SOGI
Sexual Orientation(性的指向)とGender Identity(性自認)の英語の頭文字をとった言葉です。どの性別の人を好きになるか(性的指向)と自分自身の性別をどう認識するか(性自認)は別の概念です。よく使われるLGBTという言葉はセクシュアル・マイノリティの「人」を限定的に表しますが、性的指向も性自認もグラデーションであり、マジョリティ・マイノリティの二分割はできません。「SOGI」は、性的マイノリティだけでなく、多数派も含めたあらゆる人の性の在りようを示す文言です。

大阪大学男女協働推進宣言

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