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まちかね保育園が遠隔対話ロボット活用実験に協力しました

2021年2月15日~26日に、まちかね保育園が遠隔対話ロボット活用実験に協力しました。
この実験は、本学基礎工学研究科石黒研究室が、株式会社サイバーエージェントの研究開発組織「AI Lab」との先端知能システム共同研究講座で実施する「遠隔対話ロボットで働く」をテーマとした4つの実証プロジェクトの第1弾として行われました。
保育経験のある主婦や高齢者の方、コロナ禍で新たな活動の場を探しているパフォーマーの方(劇団員やエンターテイメント関係者等)が、遠隔からロボットを通して、絵本の読み聞かせや挨拶運動を行いました。
遠隔地にいながらも子ども達の遊び相手となることで、保育業務のサポートができるかを調査し、遠隔対話ロボットによる手厚い保育・教育サービスの実現可能性を探ることを目的として行われました。

ロボットがやってきた1日目は、緊張からなのか、恥ずかしいのか、近づくことができない子どもも多くいましたが、2日目からは、次第に興味深くなり、ロボットに話し掛けたり、「明日は来てくれるのかな?」と期待する姿も見られ、微笑ましくありました。保護者からも、帰宅後に、ロボットのそうたくんがお返事してくれた、~~で遊んだ、と楽しそうに話してくれた、との声が寄せられ、「そうたくん」は、子どもたちにとって友達のような、ちょっと特別な存在として受け入れられました。

今年度はコロナ禍の影響により、普段行っていた人形劇や演奏会などが中止となる中、新しい形のアクティビティとしてとても有意義な体験ができました。子ども達は最先端の技術に触れ、新鮮で刺激的な時間を過ごすことができました。

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