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理工系学部への女子進学応援とダイバーシティの推進!「入学支援金制度」を実施します 

大阪大学学部入学生(女子学生)対象 入学支援金制度について

大阪大学では、理工系学部への女子の進学を応援するとともに、ダイバーシティ推進と活性化を図るため、「大阪大学学部入学生(女子学生)対象 入学支援金制度」を令和4年4月学部入学生から適用を開始します。

◆制度の概要
・理学部、工学部、基礎工学部の入学試験に優秀な成績で合格して入学する女子学生50名に対して1名あたり20万円の入学支援金を支給します。
・入学支援金の対象となる試験の種類は、一般選抜及び総合型選抜・学校推薦型選抜です。
・入学支援金は、令和4年度入学生から数年間の実施を予定しています。
・入学支援金の使途に制限は設けず、理工系学部への進学や学びに幅広く活用いただけます。

※本学が進める文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」の協力機関であるサラヤ株式会社、サントリーホールディングス株式会社、三洋化成工業株式会社、ダイキン工業株式会社、西日本電信電話株式会社のご賛同のもとで実施します。

◆Q&A
Q.なぜ入学支援金を実施することにしたのでしょうか。

A.理工系学部を目指す女子が少ないことは、我が国の大きな課題であり、男女共同参画基本計画においても指摘されています。このため、理工系学部への進学を後押しし、女子学生比率の向上を通じた大阪大学のダイバーシティ推進及び活性化を図ることを目的に実施することにしました。

Q.優秀な成績というのは何か基準があるのでしょうか。その基準は公開されるでしょうか。
A.入学者選抜は、各学部において厳正に実施され、その結果の上位者となります。
選抜の具体的な基準は公開できません。

Q.なぜ理工系学部だけで、医学部や歯学部は対象にならないのでしょうか。
A.理工系学部の女子学生比率が低く、男女共同参画基本計画においても我が国の課題と指摘されているところです。医学系は我が国でも女性比率は30%を超えており、まずは理工系の裾野拡大が大きな課題と考えています。

Q.入学支援金を受給した場合、その後退学した場合に返還の義務はあるのでしょうか。
また、休学の際にも返還の義務があるのでしょうか。
A.返還いただくことは考えておりません。

Q.この支援金の税法上の取り扱いはどうなるのでしょうか。確定申告等の必要はあるのでしょうか。
A.入学支援金(20万円)は、営利を目的とする継続的な行為から生じた所得以外の所得で、労務や役務の対価としての性質や資産の譲渡による対価としての性質を有しないことから、「一時所得」とみなされます。
国税庁HPでは、「総収入金額-収入を得るために支出した金額-特別控除額(最高50万円)=一時所得の金額」とされており、この「所得金額の1/2に相当する金額を給与所得などの他の所得の金額と合計して総所得金額を求めた後、納める税額を計算します。」とされています。

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